四つの木枠を横断する植物造形《緑陰の詩》

FUKUKIYO / FABRIC-PLANTS

空間に、
植物の時間を置く。

布を裁ち、染め、熱で生命の脈を刻む。
朽ちることのない植物造形。

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SCULPTING THE MEMORY OF NATURE — SINCE 2011

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01 / SELECTED WORKS

静けさまで、
美しく。

生花とは異なる静けさをまといながら、
空間に余白と緊張感をもたらす一点もの。

作品を選ぶと、細部の物語をご覧いただけます。

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RESIDENCEへの設置イメージ
INSTALLATION STUDY / 01

02 / IN THE SPACE

住空間に、静かな焦点を。

光の移ろいと家具の質感を読み取り、暮らしの余白に一点の植物造形を設えます。

卓上・棚上 / S size 30–50cm 前後

空間への設置について →

03 / THE STORY

A trace of a season,
held quietly in cloth.

失われていく気配を、布というかたちで残す。

福喜代の制作風景
FUKUKIYO / FABRIC-PLANTS ARTIST

作品の原風景は、幼い頃に過ごした里山。芽吹きの緑、実りの黄金、冬空と大地が境界を失う薄灰藍。移ろう自然の記憶を、静かなかたちとして空間に残します。

シルク、コットン、レーヨン。それぞれの光沢や温もり、瑞々しさを引き出しながら、一片ずつ手作業で仕立てます。

染色の滲みや濃淡、布の質感、手の痕跡を重ねながら、
植物の時間をかたちにしています。
01

裁つ

一枚の白生地から、花弁と葉の輪郭を切り出す。